私はトリプルネガティブ乳がんサバイバー
2005年春トリプルネガティブ乳がん発症(ステージⅢC期)。統計上では5年生存率約25%といわれていますが、現在まで再発、転移なく日々元気に暮らしています。
なぜ、私はファイナルステージに近かった乳がんから生還できたのか? そして、再発、転移がないだけではなく、病気になる以前よりももっと元気に生き生きと生活しています。それはいったいなぜなのか?
それにはもちろん理由があります。乳がんは生活習慣病だといわれます。私も乳がん発症以来日常の生活習慣や食生活など、改めた点も多々あります。また、今後も再発、転移一切なく本当の意味でのサバイバーであり続けたいので、日々心がけていることもあります。
私はサイコセラピストとして30年ほど心理関係の仕事に携わってきました。がん発症の促進因子のひとつにメンタルが関わっていることもずいぶん昔から承知していましたので、がん告知された時には、自分の生き方やライフスタイルに問題があったのかとずいぶん落胆したものです。しかし、確かにメンタルも一因ではありますが、乳がん克服への一歩を歩み出すや否や、自分の偏った食生活や生活習慣などが、がんを発症させてしまったことに大いに気付かされました。
そこで、乳がん克服のためにいろいろ勉強を始めました。どうせならば、目標を持って本格的に学び、自分の病気の克服と真の健康回復に役立てたいという思いから闘病中にもかかわらずいろいろ資格もとりました。今思えば、抗がん剤治療中の気持ち悪さの中よく勉強ができたものだと思いますが…。 あの一番辛い時期に学んだことが今は大いに役立っています。
現在、トリプルネガティブ乳がんを発症し絶望の淵にいらっしゃる方、何とか気力を取り戻し必死に闘病を続けていらっしゃる方、克服に向けて前向きに頑張っていらっしゃる方、様々な方がおいででしょう。あなたが抱えていらっしゃる不安や恐れ、心配事や悩みなど、みなさん感じ方や思いはそれぞれ違うことと思います。でも少なくても体験者の私だからこそ、共有できるものが必ずあると思います。
私はあなたが私のように元気なサバイバーになられること、またサバイバーであり続けることを心から願っています。私はただあなたの悩みを聞いて共感 したり、応援するだけで終わりたくはありません。私の様々な体験を通して得た「真のサバイバー」になるためのスキルをあなたに提供したいと思っています。
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